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大澤真幸(おおさわまさち)が革命家と言われるのはナゼ?どんな人物?

ライター:SARI

社会学者の大澤真幸(おおさわまさち)が、
革命家と言われているのはなぜなのか…?

 

「日本史上唯一、成功した革命家」
として、大きな話題をよんでいるのです。

 

1人の社会学者として、革命家という名で
知られる大澤真幸(おおさわまさち)とは、

 

一体どんな人物なのでしょうか?
まとめていきたいと思います(*´з`)

 

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大澤 真幸 【プロフィール】

◆ 大澤 真幸(おおさわ まさち)

 

【まさち】
…とても変わった名前ですね!

 

◆ 長野県松本市生まれ

 

◆ 学歴は、

 

◎ 信州大学教育学部附属松本小学校
◎ 信州大学教育学部附属松本中学校
◎ 長野県松本深志高等学校
◎ 東京大学文学部社会学科

 

東京大学の出身の方なんですね~!!

 

◆ 1990年には、「行為の代数学」で
東大社会学博士になったそうです。

 

その後、千葉大学文学部講師・助教授に。

 

◆ 1998年には、
京都大学人間・環境学研究科助教授に。

 

◆ 2007年には、
同研究科教授に昇格したそうです。

 

◆ 2009年9月1日付で辞職をしたそうです。

 

◆ 2010年から,
思想誌「THINKING「O」」を始めたそうです。

 

◆ 受賞歴
2007年『ナショナリズムの由来』(毎日出版文化賞)
2015年『自由という牢獄』(河合隼雄学芸賞)

 

プロフィールを見ても、凄い方に思いますね…

革命の定義とは…?

日本には、
西洋のような「革命」は、
ないとされてきたのですが…。

 

織田信長でさえもが、
正面から対決しなかった
朝廷との戦争を制して、

 

我が国固有の法を定めた男がいたのです。

 

彼こそが、
「日本史上唯一、成功した革命家」
とする論考が、注目を集めているのです。

 

それを発表したのは、
社会学者の大澤真幸(まさち)だったのです。

 

大澤さんは、「革命」の定義を

 

「社会の根本的な変革が、
当の社会のメンバーによって
意図的に引き起こされること」と規定しました。

 

大化改新や明治維新、
戦後の民主化は外部からの衝撃や
外圧に対する反応であるために、

 

「内発的な変動とは見なしえない」
として除外したのです!!!

 

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日本史上の著名人について語った

そういったうえで、
日本史上の著名人物を検証しました。

 

後醍醐天皇や織田信長は一見、
革命を実現したようにみえるが、
志半ばに終わったと大沢さんは言うのです。

 

豊臣秀吉や徳川家康により
革命が成就したともいえそうだが、

 

2人はむしろ「反革命的」である…と。

 

関白や征夷大将軍に就くなど、
朝廷という既存の権威に依存したからだと…。

 

革命家大澤さん自身が、
唯一成功した革命家と位置づけているのが、

 

※鎌倉幕府3代執権:北条泰時なのです。

 

理由としては、
1221年の承久の乱で
後鳥羽上皇の朝廷と対決して、

 

武士が皇族と戦うには、
上皇や皇太子らの命令に基づく
「院宣(いんぜん)」や「令旨(りょうじ)」を

 

必要としてきたが、泰時はそれなしに
京都に攻め上って朝廷軍を倒した。

 

泰時ら幕府による戦後処理も厳しく、
後鳥羽ら3上皇を流罪にし、仲恭天皇を廃した。

 

朝廷の外の人間が。
皇室関係者を断罪したのは

 

「日本史上、後にも先にもない」

 

といった大澤さんが唯一の成功だと、
語ったのでした(=゚ω゚)ノ

日本史上初めての体系的な固有法

社会学者の大澤真幸(まさち)の凄さとは、

 

幕府は朝廷の監視や
西国支配の拠点として
六波羅探題を設置しました。

 

「東国と西国が統一された」…と。

 

さらに北条泰時が、
“武家の法典”ともいえる
御成敗(ごせいばい)式目(貞永式目)を
定めた点に注目するというのです。

 

式目は御家人間の紛争を
公平に裁く基準を明らかにして、

 

関東の寺社について、
修理を推奨したのでした。

 

寺社について、
わざわざ規定することで
「寺社が幕府の支配下にあると示した」。

 

古来の、
唐の法を手本とした大宝律令のように
外国の法を参考に法がつくられてきたが、

 

「日本史上初めての体系的な固有法」
=社会学者の大澤真幸(まさち)

 

いまも社会に広く浸透させている。

 

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