サムネ背景

電通の社訓「鬼十則」の読み方とは?社員心得を作った吉田秀雄とは誰?

 

0557m972

 

電通の社訓「鬼十則」が
話題になっています。

 

電通の社訓「鬼十則」の
読み方やその社員心得を作った
吉田秀雄(よしだ しげお)さんとは
一体誰なのかを調べてみました。

 

スポンサードリンク

電通の社訓「鬼十則」の読み方

まず、
電通の社訓「鬼十則」の読み方は、
『おにじゅっそく』だそうです。

 

「おにじゅうそく」や「おにじっそく」とも
読めそうですが、正しい読み方は
『おにじゅっそく』。

 

社員心得の十則に、
『鬼』という言葉がついているのは、
ちょっと異常な感じがします・・・。

 

電通の社訓「鬼十則」とは

電通の社訓「鬼十則」が
作られたのは1951年で、

 

非売品の社員手帳「Dennote」に
長い間記載され続けてきたそうです。

 

以下が電通の社訓「鬼十則」

 

1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。

2.仕事とは、先手々と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。

3.大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。

4.難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

5.取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。

6.周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。

7.計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

8.自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらない。

9.頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。

10.摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

(出典:Wikipedia

 

この5番目が特に世間の批判を浴び
2016年10月には労働局の調査が
入りました。

 

そしてついに、
2017年から削除を検討すると電通が
発表しました!

 

いろいろと問題になっているので、
ちょっと遅いような気もします・・・。

 

スポンサードリンク

電通の社員心得を作った吉田秀雄とは?

電通の社員心得「鬼十則」を
作った人は一体誰なのか?

 

それは、
電通の経営者で実業家だった
吉田秀雄(よしだ ひでお)さんです。

 

吉田秀雄さんは、
1903年11月9日生まれで、
1963年1月27日に亡くなっています。

 

「広告の鬼」とも呼ばれていた
吉田秀雄さんの出身は、
福岡県小倉市(現・北九州市)

 

吉田秀雄さんの学歴は、

・小倉中学校

・旧制第七高等学校

・東京帝国大学経済学部

 

そして1928年、
日本電報通信社(現・電通)に入社し、
1947年に4代目の取締役社長に
就任したそうです。

 

まとめ

今回は、
電通の社訓「鬼十則」の読み方や
それを作った吉田秀雄さんについて
まとめてみました。

 

この「鬼十則」は、来年2017年から
電通の「社員手帳」への掲載を
取りやめる事が検討されています。

 

「鬼十則」をはじめて読みましたが、
言いたい事は分かるのですが、
今の時代には合わないと思います。

 

最後まで読んで頂き
ありがとうございました☆

 




サブコンテンツ

このページの先頭へ