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マングースの捕獲作戦!鹿児島県南さつま市で死骸やふんを発見!

 

マングースの捕獲作戦が話題になっています。2016年5月、鹿児島県さつま市で、生態系に悪影響を及ぼす特定外来生物マングースの死骸やふんが相次いで見つかっているそうです。

 

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マングース捕獲作戦

2016年5月12日、鹿児島県さつま市笠沙町で、車にひかれたマングースの死骸が見つかり、鹿児島県の本土でマングースが確認されたのは4年ぶりだったそうです。

 

5月19日には、マングースの死骸が発見された笠沙町から、およそ13km南に位置するさつま市坊津町の集落で、別のマングースのふんが見つかり、広範囲に生息している可能性があると鹿児島県が危機感を募らせたようです。

 

そして、鹿児島県はマングース捕獲作戦を開始します。

 

マングースの死骸が発見された現場付近に監視カメラを設置し、マングースのふんが発見された現場付近には罠を仕掛けたそうです。

 

6月21日には、ふんが発見された付近から5km東に行った枕崎市で「5メートルほどの間近で見た」という情報が寄せられ、その周辺にもカメラを設置。

 

しかし、今のところマングース捕獲作戦の効果は出ていないようです。

 

ハブとマングース

マングースは作物を食い荒らし、固有種のヤンバルクイナやアマミノクロウサギを絶滅の危機に追いやるなど、生態系に悪影響を及ぼすということで、駆除の対象になっている動物です。

 

でも、そもそもマングースを連れてきたのは日本人で、猛毒を持っているハブの駆除を目的として、1910年に沖縄本島、1970年代末に鹿児島県の奄美大島に持ち込まれました。

 

ハブを駆除するためにマングースを連れてきて、今度はそのマングースが駆除対象になっている・・・。

 

おかしな話だと思います。

 

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