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ドラマON(オン)七味缶の意味は?藤堂比奈子(波留)「進め!比奈ちゃん」

 

ドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」で、主人公の藤堂比奈子(とうどうひなこ)が、いつも持ち歩いている「進め!比奈ちゃん」と書いてある七味缶の意味や、ドラマの為に作ったオリジナルなのか、実際に市販されていて買えるものなのが気になったので調べてみました。

 

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ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子

ドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」は、録画していた1話・2話をまとめて見ましたが、予想していたよりかなり面白かったです。

 

主役の藤堂比奈子を演じる波留(はる)さんは、嵐の大野智さんと共演した「世界一難しい恋」とは全然違った役柄を演じていて、幅広いなと思いました。

 

藤堂比奈子とは?

波留さん演じる藤堂比奈子は、長野県出身で年齢が25歳。警視庁刑事部捜査第一課・厚田班の新人刑事で、母親・藤堂香織(奥貫薫)の形見である「進め!比奈ちゃん」と蓋に書いてある七味缶をお守りとして持ち歩いている。

 

比奈子は、食べ物になんでも七味を振りかけるという変わり者で、ココアにも七味缶を取り出して七味をかけていた。当然周囲からも変わり者扱いされている。

 

比奈子は、メモ帳にイラストを描くことで事件の情報を記憶する能力を持っていて、頭の中には過去10年に渡り都内で発生した未解決事件と、性犯罪の容疑リストがすべて入っている。そして、その能力が認められて書類業務の内勤員から事件現場の捜査員に抜擢される。

 

「進め!比奈ちゃん」の七味缶

ドラマON(オン)で藤堂比奈子がいつも持ち歩いている、「進め!比奈ちゃん」と蓋に書かれた七味缶は、長野県の老舗「八幡屋磯五郎(やわたやいそごろう)」の七味で、地元では有名なんだそうです。

 

ドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」の原作は、内藤了『ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子』シリーズで、それを読むと藤堂比奈子が持ち歩いている七味缶の意味が分かります。

 

長野県出身の藤堂比奈子は、大学進学の為に上京し、東京で警察官として就職。比奈子は八王子西署への配属が決まり、その時に「餞別(せんべつ)をあげるから取りに来なさい」というメールが母親から届く。

 

その時、とても忙しかった比奈子だが、母親がどうしてもと言うので仕方なく夜行バスに乗って地元・長野へ帰った。そして、駅で待っていた母親は「進め!比奈ちゃん」と書いてある、善光寺門前の老舗「八幡屋磯五郎」の七味缶とお弁当を比奈子に渡す。

 

八幡屋磯五郎の七味缶と弁当を受け取った比奈子は、そのまま夜行バスで東京にトンボ帰り。そして、なぜ母親がどうしても比奈子に餞別を渡したかったのかが、翌日になって分かる。

 

比奈子の父親から電話が掛かってきて、母親が余命2カ月だと聞かされる。末期のすい臓がんで余命2カ月だった・・・。母親が比奈子への餞別に七味缶を選んだ理由は、八幡屋磯五郎の七味が、元気に生まれ育った地元長野県の名物だったから。

 

七味缶に書いてある「進め!比奈ちゃん」というメッセージの意味は「比奈ちゃん、迷ってる?そんな暇があったら進みなさい。人生ってね、生きてさえいれば、どんなことでも、大したことじゃなくなるものよ」ということらしい。

 

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八幡屋磯五郎の七味缶

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株式会社八幡屋礒五郎(やわたやいそごろう)は、長野県長野市に所在している七味唐辛子のメーカーで、江戸時代の元文元年(1736年)初代の勘右衛門から約270年以上続く老舗。

 

【長野名産品】信州善光寺 八幡屋礒五郎 七味唐辛子14g缶入

 

商品の外装や店名などに「本家」ではなく「根元」を冠しているのが特徴的で、商品に使用されているブリキ缶と外装袋は、六代目栄助が考案したもの。大正十三年(1924年)から約90年にわたって受け継がれている。

 

2014年末には、七味唐辛子の材料となる紫蘇(しそ)・胡麻・柚子を使ったスイーツを提供している、「横町カフェ」を開業しました。

 

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