サムネ背景

「べっぴんさん第1週」5話の感想やあらすじ!天国へ旅立ったはな・・・

ライター:さつき

 

20161007%e7%ac%ac1%e9%80%b1%e7%ac%ac5%e8%a9%b1

 

おはようございます。

 

今回は、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」、第1週目「想いをこめた特別な品」(2016年10月3日(月)~2016年10月8日(土))第5話の感想やあらすじ(ネタバレ)、登場人物(キャスト)などをまとめました。

 

2016年10月7日(金)放送分

「べっぴんさん」第5話の登場人物

坂東すみれ(ばんどう すみれ)
芳根京子(よしね きょうこ)

物語のヒロイン

 

坂東すみれ(ばんどう すみれ)幼少時代
渡邉このみ(わたなべ このみ)

物語のヒロイン

 

坂東五十八(ばんどう いそや)
生瀬勝久(なませ かつひさ)

すみれの父親

 

坂東はな(ばんどう はな)・語り
菅野美穂(かんの みほ)

すみれの母親

 

坂東ゆり(ばんどう ゆり)
蓮佛美沙子(れんぶつ みさこ)

すみれの姉

 

多田良子(ただ りょうこ)
百田夏菜子(ももた かなこ)

すみれの女学校時代の同級生

 

田坂君枝(たさか きみえ)
土村芳(つちむら かほ)

すみれの女学校時代の同級生

 

井口忠一郎(いぐち ちゅういちろう)
曽我廼家文童(そがのや ぶんどう)

坂東家の執事

 

佐藤喜代(さとう きよ)
宮田圭子(みやた けいこ)

坂東家の女中頭

 

小野マツ(おの まつ)
中島ひろ子(なかじま ひろこ)

坂東家の女中

 

坂東ゆり(ばんどう ゆり)幼少時代
内田彩花(うちだ あやか)

すみれの姉

「べっぴんさん」第5話のあらすじ

第4話のあらすじと感想はこちらです

 

<スポンサードリンク>

<家に帰って来たはな>

五十八のお願いで、病院の退院許可がおり、家に帰ってきた母親・はなを、子供たちが嬉しそうに出迎える。

 

ゆりとすみれは、入院中に新築された豪邸をはなに案内し、はなは「すごいなー」などと言いながら見て回り、子供たちに「ありがとうな」と言った。

 

<家の庭で>

ゆりとすみれの姉妹は、母親のはなが家に帰ってきて嬉しいのか、屋敷の外ではしゃぎまわっていた。

 

「お母さまー」と、2人は同時にはなに声をかける。

 

ベランダから、五十八とはなが二人の様子を見ていた。

 

はな「昨日、夢を見たの。近江の頃の夢。あなた(五十八)若い頃からほんまによう働いてた。」

 

五十八「後悔しとる」

 

はな「え?」

 

五十八「病弱なお前に苦労かけてしもて・・・」

 

はな「何を言うてるの」

 

五十八「坂東営業部がうまいこといってんのも、こんな家が建てられたのも、これまで幸せやったのも、全部・・・全部はなのお蔭や」

 

はな「五十八さん。娘達・・・お願いします。」

 

思わず目線をそらせてしまう五十八の手を握りながら、はなは「任せとけ、ゆうてよ」

 

はな「ゆりはね、強く見えてもここいうところで、自分を貫けへんところがあるの。最後の最後、そこが心配。すみれは?どう?」

 

五十八「うん。つかみどころがないっちゅうか。せやのに、急にしっかりもの言うたりな。」

 

はな「ああ見えて、芯の強い子よ。あの子はね、ぽーっとしとるように見えるけど、夢を見たり好きな事を考えたりしているだけなの。」

 

五十八「そない言われたら、そうかもしれへんな。」

 

はな「いくつになっても、何十年経っても、忘れないでほしい。私が、こんなにあの子らを愛してたいうことを・・・。思い出してほしい。私らにとって、あの子らは特別。べっぴんさんや。」

 

はなは、再び五十八の手を握り「五十八さん、私たちの娘、ゆりを・・・すみれを・・・よろしくお願いします。」

 

「まかしとけ」と、五十八は涙を流しながら返事をし、はなは涙を流しながら微笑んだ・・・。

 

<ゆりとすみれの子供部屋>

ゆり「こっちが私の机。」

 

すみれ「私はこっち。」

 

二人が説明すると、「ええ部屋やねー」とはな。

 

ゆり「お母さま、これ見て。お父様に買うてもらったの。」

 

はなはその本を見て「英語やね、すごいなー。」

 

ゆり「私はね、英語を勉強して、外国に行って、将来はお父様の会社を継ぎたいと思っているの。」

 

はなは五十八の顔を嬉しそうに見ながら「頼もしなー」

 

「すみれは?どんなことをしたいの?」とはながすみれに聞く。

 

すみれは「なんかな・・・なんかな・・・」と何かを言いたそうだが、結局言葉にできなかった。

 

<五十八とはなの部屋で>

五十八はタンスを開いて何かを探していた。

 

タンスの中から何かを取り出し「これか」とはなに言うと、

 

はなはにっこり笑ってうなずいた。

 

<次の日の朝>

すみれは目を覚ますと、何かを見つけた。

 

すみれのベッドの横の壁に飾ってあったのは、大きい綺麗な刺しゅうだった・・・。

 

はなが五十八に探してもらっていたのは、これだったみたいだ。

 

寝ぼけまなこで感動するすみれ。

 

五十八「あれは、お母さんが作ったもんや。ゆりとすみれがお母さんのお腹ん中におるとき、想いを込めて作ったんやて。」

 

すみれ「想い・・・。どんな想いやろ・・・」

 

「健康でありますように。幸せでありますように。いろんな、いろーんな思いや!」と、すみれの目線で話す五十八に、すみれはにっこりと微笑んだ。

 

<家の玄関先で>

「ゆり・・・すみれ・・・」

 

はなは、ゆりとすみれの手を握り、涙を抑えることができない・・・。

 

それでも、泣いている二人の顔を見ながら、笑顔で「またね」とはな。

 

「はよう元気になって、はよう帰ってきてね・・・」とゆり。

 

そしてすみれは、「お母さま、私・・・私な、貰うた人が、嬉しい思てくれるような。想いを伝えられるような。そういう、べっぴんを作る人になりたい!」

 

やっと自分のやりたいことをはっきりと伝えられたすみれに、「ええなー!なれるよ!絶対!」と、はなは涙を流しながら、そして嬉しそうに言ったのでした・・・。

 

語り(私は、天国へと旅立つことになりました・・・。)

 

<夢の世界?>

はなは、野原をどこかへ向かって歩いていた・・・。

 

「お母さま!お母さま!」すみれがはなを呼び止める。

 

語り(残されるものは、寂しいものです。でも、旅立つものは知っているのです。これからは、大切な人達を、見守っていけることを・・・)

 

はなは振り向くと、何も言わずにすみれを見つめ、すみえはそれに小さくうなずいた・・・。

 

そして、再び歩き始めるはな。

 

それを涙を流しながら見送るすみれ。

 

<昭和17年(1942年)>

「夢か・・・」

 

女学生になったすみれは目を覚ますと、ベッドから起き上がり、刺しゅうを始める。

 

「すみれー。ええ加減にせなまた遅刻するよ。」姉のゆりが、すみれを呼びに来た。

 

すみれは、毎朝刺しゅうに熱中して学校を遅刻する事もあるらしい。

 

語り(すみれは、女学校の5年生。最高学年になりました。)

 

ゆり「喜代さんけいこさんおはよ。」

 

語り(ゆりは、女子大学に通って、英語を勉強しています。)

 

「お母さま、女学校のお友達がね、もんぺでもおしゃれしたいって言うの。そやから、刺しゅうしてみた。」

はなの写真に向かって話しかけるすみれ。

 

もんぺには、四葉のクローバーの刺しゅうが。

 

語り(喜んでくれたらええねー。)

 

「行ってきます。」と、はなの写真に手を合わせるすみれ。

 

(すみれの女学校)

多田良子「すみれちゃん。」

 

すみれ「おはよう。良子ちゃん。」

 

良子「おはよう。」

 

田坂君枝「おはよう。」

 

すみれ「おはよう、きみちゃん。」

 

「あ!できたよ、2人のぶん!」と言って、すみれはふろしき包みから、刺しゅうをしたもんぺを取り出す。

 

良子「かわいい!」

 

君枝「クローバーやね!明日からもんぺ履くのも楽しみやわー。」

 

「お揃い!」すみれは自分のもんぺに刺しゅうしたクローバーをみせ、三人は顔を見合わせて笑う。

 

良子「すみれちゃん。ありがとう。」

 

君枝「すみれちゃん。ありがとう。」

 

二人からのありがとうに、とても嬉しそうなすみれでした。

 

語り(すみれ、よかったね。)

 

「べっぴんさん」第6話へ続く・・・

 

<スポンサードリンク>

「べっぴんさん」第5話の感想

私は、今を生きている。

母として子供たちに何を伝えられるでしょうか。

私は何かを伝えられてやれたでしょうか。

ただ、家族の皆と毎日を過ごす静かな幸せ。

子供達と遊んで、話して、歌って。

 

何気ない幸せを感じられるよう、少しでも長くいっしょにいたいでしょう・・・。

 

お母さまは、お花いっぱいの新しいりっぱな家に帰れて、娘たちのはしゃぐ姿をみながら、幸せを感じた事でしょう。

 

夫と語ることも娘たちのこと。

私が娘たちをどんなに愛していたかを忘れないでほしい。ゆりとすみれは私たちの別品さん。

お母さまは、ゆりとすみれのことをよく見てるなー。

 

ゆりはお母さまに英語を勉強してお父様のあとを継ぎたいと言い、すみれはうまく言えない・・・。

 

お父さんが助け舟を・・・。

さすがすみれの気持ちを分かってあげてたんだなー。

お母さんが作った刺しゅうの別品を、これだろと渡すお父さんはすごいよ!!

 

もろうた人が喜んでくれる、別品を作る人になりたい!

すみれちゃん、お母さんが旅立つ前に伝えられてよかったね。

 

お母さんは先に天国にいくけど、皆を見守る役割がある。

なんて嬉しい言葉でしょう。

 

私も天国へ先に行った家族を想い、仏壇に手を合わせた。

見守ってくれてありがとうと。

 

女学生になったゆりとすみれ。

いよいよ、べっぴんさんになっていくんですね。

 

「べっぴんさん」第6話へつづく・・・

 

最後まで読んで頂き
ありがとうございました☆

 

<スポンサードリンク>




サブコンテンツ

このページの先頭へ