サムネ背景

「べっぴんさん第1週」4話の感想やあらすじ!四葉のクローバーには意味とは?

ライター:さつき

 

20161006%e7%ac%ac1%e9%80%b1%e7%ac%ac4%e8%a9%b1

 

おはようございます。

 

今回は、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」、第1週目「想いをこめた特別な品」(2016年10月3日(月)~2016年10月8日(土))第4話の感想やあらすじ(ネタバレ)、登場人物(キャスト)などをまとめました。

 

2016年10月6日(木)放送分

 

「べっぴんさん」第4話の登場人物

坂東すみれ(ばんどう すみれ)幼少時代
渡邉このみ(わたなべ このみ)

物語のヒロイン

 

坂東五十八(ばんどう いそや)
生瀬勝久(なませ かつひさ)

すみれの父親

 

坂東はな(ばんどう はな)・語り
菅野美穂(かんの みほ)

すみれの母親

 

野上正蔵(のがみ しょうぞう)
名倉潤(なぐら じゅん)

潔の父親

 

井口忠一郎(いぐち ちゅういちろう)
曽我廼家文童(そがのや ぶんどう)

坂東家の執事

 

佐藤喜代(さとう きよ)
宮田圭子(みやた けいこ)

坂東家の女中頭

 

田中五郎(たなか ごろう)
堀内正美(ほりうち まさみ)

すみれの幼なじみ・紀夫の父親

 

野上潔(のがみ きよし)幼少時代
大八木凱斗(おおやぎ かいと)

すみれの幼なじみ

 

坂東ゆり(ばんどう ゆり)幼少時代
内田彩花(うちだ あやか)

すみれの姉

 

田中紀夫(たなか のりお)幼少時代
玉山詩(たまやま うた)

すみれの幼なじみ

 

麻田茂男(あさだ しげお)
市村正親(いちむら まさちか)

神戸の靴店「あさや」の店主

 

「べっぴんさん」第4話のあらすじ(ネタバレ)

「べっぴんさん」3話のあらすじと感想はこちらです

 

<スポンサードリンク>

(五十八の屋敷)

昨日10月5日(水)の続きで、五十八は野上正蔵・潔親子と神戸の靴店「あさや」の店主・麻田茂男に怒り心頭です。

 

五十八「聞けば、(すみれが)迷子になって、知らん男に声を掛けられた言うやないか!」

「運よく逃げられたからええようなものの、一歩間違えればほんまに酷い目におうてたかも知れへんのやぞ!」

 

自分のせいでみんなが怒られている姿を、すみれは2階の踊り場から責任を感じながら見ているのでした。

 

屋敷の客室には、貴族院議員の田中五郎と紀夫の親子が来ていたが、そこに五十八の怒鳴り声が響き渡る。

 

必死で謝る正蔵と潔に、怒りがおさまらない五十八。

 

そこへ、麻田が「旦那様。ゆりお嬢様のお靴でございます。出来上がりましたのでお持ちしました。」と伝えるも、

 

「うちの娘がアンタとこ行った時、なんですぐ帰れ言うてくれなんだ?」と五十八。

 

「申し訳ありません」と麻田が言うと、

 

「その靴、持って帰ってくれ」と五十八。

 

麻田「え?」

 

「あさやさんとは、これきりにさせてもらう・・・」と五十八が言うと、

 

「旦那様!これはゆりお嬢様のために作った靴です!これだけはどうかお納めください・・・。」と必死にお願いする麻田。

 

五十八が「いらん言うたら、いらんのや!」と言うと同時に、

 

「パパ!」2階の踊り場からその様子を見ていたすみれが、大きな声で叫び、階段を駆け下りてきた。

 

「子供はええ、部屋戻ってなさい」と五十八。

 

でも、すみれは首を横に振る。

 

五十八「なんや?」

 

うまく言葉が出てこないすみれに、

 

「なんか言いたい事あるんやったら言いなさい!」と五十八。

 

それでも何も言えないすみれ・・・。

 

「お前はいっつもそうやないか!結局なんも言わんのやろ!向こういっとけ!」と怒鳴りつける五十八。

 

すると、すみれが「かんにんして下さい!」と大きな声で頭を下げて謝った・・・。

 

そして顔を上げたすみれは、五十八をしっかりと見ながら、

 

「私があかんねん。私があかんのにみんなを怒るのはやめてください!」

「私が見たいって言うたんです。」

「麻田さんは、帰りなさいって言うたんやけど、どうしても見たくて・・・」

「お母さまが、私の靴も頼んでくれたの。」

「麻田さんが、履く人のことを想って作ってくれる靴。」

「女学校上がる時も、お嫁さん行くときも、お母さまが頼んでくれた靴を履きたい!」

「せやから、ずっとあさやさんで靴をつくって下さい!」

 

と、すみれは頭を下げてお願いした・・・。

 

涙ぐむ五十八と麻田・・・。

 

そして姉のゆり・・・

 

五十八は「そうか・・・そやな・・・。」と静かに喋り始め。

 

すみれに一歩近づき「どんだけ心配したと思てんねん」

 

そして、膝をついてすみれの目線に立ち、すみれの両肩をもちながら「おまえになんぞの事があったら、合わせる顔がないやろ・・・。」と涙をこらえながら言い、

 

すみれを強く抱きしめた・・・。

 

すみれも泣きながら「お父様、ごめんなさい」

 

そして、泣き笑いしながら見つめ合う二人でした☆

 

(屋敷の玄関先)

「堪忍してなお嬢ちゃん。怖かったやろ」と潔。

 

すみれは「ううん」と首を横に振り、「楽しかった。ありがとう」

 

潔は、「思てることを言うのは、勇気が必要や。お嬢ちゃんは勇気があるんやな。たいしたもんや。」と言って帰っていった。

 

それをすみれは嬉しそうにニコニコしながら見送るのでした。

 

一部始終をを見ていたすみれの幼なじみ・紀夫は、慌てて父親のいる部屋に戻り、明らかに何か動揺している様子をみせます。

 

語り・はな
(紀夫くんは、なぜかドキドキしてしまった自分の心を持て余していたのでした・・・)

 

どうやら紀夫は、すみれの事が気になっているみたいです。

(屋敷の客間にて)

ゆりとすみれの前に麻田が出来上がった靴を置くと、

 

「うわー」と感動する二人♪

 

靴を履いてみたゆりは「ぴったり」と満足気。

 

そして、「なんやのこれ?まるで靴があしにくっついているみたい!」

「すみれ、ありがとう」と、ゆりがすみれに感謝するのでした。

 

(子供部屋)

すみれは自分の部屋で、麻田の言葉を思い出していた。

 

麻田(誰が、どんな思いを込めて作るのか。それが一番大事なんです)

 

真剣な顔をしたすみれは、母親・はなの刺しゅう姿を思い出し、何かを決意したかのように刺しゅうを始めました・・・。

 

(はなの病室)

病室で本を読んでいるはな。

 

そこへ「お母さま!」とすみれと五十八がお見舞いにやってきた。

 

「すみれ。よう来たね」と言うはなに、

 

「調子はどうや?」と聞く五十八。

 

「うん。とってもええよー。今日は。すみれが来てくれたからかなー」と、はなはすみれの三つ編みを優しく触る。

 

五十八は、はなの病状を考えると、ついつい険しい顔になってしまう。

 

はなと目があうと、「ちょっと先生のとこ挨拶にいってくるわ」とごまかした。

 

すみれは「あんな。これ作りましたんやけど・・・。」とちょっと自信がなさそうに、はなに刺しゅうのハンカチを渡す。

 

ゆりとすみれの刺しゅうを見て、はなは驚いた表情を浮かべる。

 

「やっぱり、下手やね・・・」とすみれ。

 

はなは首を小さく横に振り「すみれが作ってくれたんでしょ。お母さんのために」

 

「うん。」とすみれ。

 

「嬉しいなー。ほんま。一生の宝物や・・・。」とはな。

 

そして、すみれの顔を見つめながら「べっぴんやな・・・」

 

すみれが「私な、もっと上手くなりたい。刺しゅう教えてくれる?」と、はなにお願いすると、

 

「ええよ」とはなが優しく答えた。

 

すみれがはなに刺しゅうを教えてもらっている一方で・・・

 

五十八「そうですか・・・」

 

医者「残念ですけど、もう幾ばくも無いかと・・・」

 

五十八「先生。一日だけでもいいです、退院する許可をいただけませんか?子供らと、過ごす時間を作ってやりたいんです。」

 

語り(この時、私もなんとなく感じていました。自分の命の短さを。)

 

はな「すみれ、覚えてる?四葉のクローバーの意味?」

 

すみれ「覚えとるよ。四つの葉っぱに意味があるんでしょ?」

 

はな「そう」

 

すみれ「勇気。愛情。信頼。希望。全部揃うと幸せになる。忘れへんよ!お母さんと約束したんやもん。」

 

すみれを自分のほうへ抱き寄せるはな・・・。

 

語り(愛おしすぎて、幸せすぎて、もうすぐ訪れる別れが、辛すぎて、この世から去りがたいです・・・)

 

10月7日(金)放送、「べっぴんさん」第5話へつづく。

 

<スポンサードリンク>

「べっぴんさん」4話の感想

すみれちゃん役の女の子、本当に演技が上手だなー。

 

目が優しい素直な表情。

 

お父さんに何かが言いたくて、ジーっと目をみつめる。

 

そしてやっと出た言葉。

 

「かんにんしてください、私が悪いのにみんなを怒らないで。お母さまが頼んでくれた靴屋さんは、人のことを思って一生懸命いいくつを作って下さったんだから・・・」

 

良かった。

 

気持ちをお父さんに伝えられて!

 

だけど、お父さんの父親としての気持ちも分かる・・・。

 

「もしもの時、お母さんに合わせる顔がないやろ」

 

ごめんなさい。と素直に謝るすみれちゃんとぐっと抱き合う姿に、周りの皆の目に涙・・・。

 

私も涙がたらり・・・。

 

潔くんが「思ったことを伝えるには勇気がいるけど、お嬢ちゃんは勇気あるなー。」

 

すみれちゃんの嬉しそうな顔。

 

それを見ていた田中くん。

 

複雑な表情で見ていたのが気になったなー。

 

お姉ちゃんピッタリの靴、まるで靴が足にすいついてるみたい。

 

すごい靴屋さんだ。

 

神戸三宮にあるモトヤくつ店さんがモデルの「あさや」さん。

 

これからもいろいろ助けてくれるんだろうなー。

 

お母さまに、もう一度心を込めて作ったゆりとすみれの刺しゅうのハンカチを、べっぴんやなーと褒めるお母さま。

 

すみれちゃんの嬉しそうな顔がいいなー。

 

四葉のクローバー、「勇気。愛情。信頼。希望。」心に深く刻み込まれています。

 

あーあー・・・

 

今日もジワーっと胸が熱くなって、もうちょっと見ていたいと思っていたら、朝ドラの後の「あさいち」にそのお母さまが出てきてびっくり!

 

嬉しくなりました。

 

菅野美穂さんお母さんになられて、ますますご活躍を!!

 

⇒第5話のあらすじや感想はこちらです

 

最後まで読んで頂き
ありがとうございました☆

 

<スポンサードリンク>




サブコンテンツ

このページの先頭へ