サムネ背景

ドラマ「仰げば尊し」学校の撮影場所はどこ?原作の高校は野庭高校?

 

ドラマ「仰げば尊し」の学校の撮影場所(ロケ地)が気になったので調べてみました。仰げば尊しは実話のドラマで、1980年代の神奈川県・野庭高校の吹奏楽部がモデルになっているようです。

 

スポンサードリンク

日曜劇場『仰げば尊し』

TBS系の日曜劇場枠で放送されるドラマ『仰げば尊し』(あおげばとうとし)は、2016年7月17日21:00スタートで、主演は寺尾聰(てらおあきら)さん。

 

寺尾聰さんが演じる樋熊迎一(ひくまこういち)は、神奈川県立野庭(のば)高等学校で教師を務めていた中澤忠雄さんで、不良から更生する少年たちが、「音楽の甲子園」と呼ばれる「全国吹奏楽コンクール」に出場して優勝するまでの奇跡を描いていくそうです。

 

1980年代に野庭高校の弱小吹奏楽部のに起こった奇跡の実話は、「ブラバンキッズ・ラプソディー」「ブラバンキッズ・オデッセイ」に描かれていて、それに脚色を加えてオリジナルドラマ化したようです。

 

   

 

ドラマ『仰げば尊し』の脚本はいずみ吉紘さん、監督が平川雄一朗さんで、この2人は2008年4月にTBSで放送された、ドラマ『ROOKIES』と同じ組み合わせ。

 

『ROOKIES』は大好きだったので、今回もかなり期待しています!

 

ドラマ「仰げば尊し」学校の撮影場所はどこ?

ドラマ『仰げば尊し』は横須賀市にある、神奈川県立美崎高等学校という校内暴力が絶えない学校が舞台。

 

仰げば尊しの撮影場所となる、神奈川県立美崎高等学校のロケ地は、原作となった神奈川県立野庭高等学校の校門や自転車置き場、屋上など。そして、千葉県立館山総合高等学校の体育館や水産校舎が使われているようです。

 

仰げば尊しの撮影場所となった「千葉県立館山総合高等学校」は、2008年4月1日に、千葉県立館山高等学校と千葉県立安房水産高等学校を統合して開校した高校で、校舎は旧・館山高等学校のものを引き継いで使用しているそうです。

 

【画像】仰げば尊しの撮影場所になった学校

 

神奈川県立野庭高等学校

ドラマ『仰げば尊し』の原作となった高校、神奈川県立野庭高等学校は、1975年4月に創立され、最初は神奈川県立横浜日野高等学校内の仮校舎で、校長を含め専任職員16人と非常勤講師3人でスタートし、第1回目の入学式は男子生徒100人、女子生徒80人の合計180人が入学。

 

翌年の1976年には、専任職員25人、非常勤講師4人に増え、第2回入学式では男子生徒88人、女子生徒92人、2年からの転入者3人の合計183人が入学。最初の予想では、仮校舎から新校舎には1年半程度で移れると思っていたが、敷地内を流れている河川の取り替えに手間取ったり、建築業者の汚職事件などで遅れてしまい、結局工期は1977年8月20日に決定。

 

1977年になると、専任職員33人、非常勤講師3人になり、第3回入学式では、男子生徒81人、女子生徒99人の合計180人が入学。8月には予定通り、神奈川県横浜市港南区野庭町に待ちに待った新校舎が完成しました。

 

新設の校舎になった1978年に入学した生徒は、一気に1学年10クラスの450人になり、一番のピーク時には、1学年12クラス540人ものマンモス校に変貌。

 

吹奏楽部や卓球部などが全国レベルで活躍する一方で、学力の低下や中途退学者の続出などにより、課題集中校というレッテルを貼られていたそうです。

 

そして2003年4月、神奈川県立横浜日野高等学校と統合されて、神奈川県立横浜南陵高等学校になり、28年の歴史に幕を閉じました。

 

野庭高校の卒業生には、女優の高島礼子さんがいるそうです。校舎は現在、神奈川県教育委員会の施設として活用されているようです。

 

野庭高校の吹奏楽部と、ドラマのモデルになった中澤忠雄先生については、こちらの記事にまとめてあります。

野庭高校の吹奏楽部と中澤忠雄先生のまとめ

 

スポンサードリンク

仰げば尊しのキャスト(出演者)

役名:樋熊迎一
俳優:寺尾聰

美咲高校吹奏楽部顧問で元サックス奏者。オーケストラで活躍していたが、ある事故の後遺症で演奏が出来なくなってしまい、プロとしての活動を断念したという過去がある。

その後は自宅で音楽教室を開いていたが、樋熊迎一の練習法や指導法を見た美崎高校校長の小田桐寛治が、問題児ばかりで頭を悩ませていた吹奏楽部の顧問として招いた。

 

役名:樋熊奈津紀
俳優:多部未華子

樋熊迎一の娘で大学生。父親に似て気が強くしっかり者。美崎高校の吹奏楽部指導を引き受けた父親に文句をいいながらも、いつも心配し支えている。

 

役名:小田桐 寛治
俳優:石坂浩二

美咲高校の校長先生で、暴力事件が絶えない美咲高校の危機を救うために、樋熊迎一を教師として招き入れる。

 

役名:新井 宗一
俳優:尾美としのり

美崎高校社会科教師。

 

役名:鮫島 照之
俳優:升毅

美崎高校教頭。生徒の規律や規則に厳格な姿勢。

 

【美崎高校の生徒達】

役名:木藤良 蓮
俳優:真剣佑

不良グループの一員で、青島裕人とは幼なじみ。冷静沈着な人間で、全ての物事を客観的な目で見ている。樋熊迎一の出会いで、自分の気持ちを少しづつ表に出すようになっていく。

 

役名:青島 裕人
俳優:村上虹郎

不良グループのリーダーで、木藤良、阿保、高杢、桑田とバンドを組んでいたが、学園祭での演奏中に先輩と乱闘になり、左手を怪我してしまいギターを弾けなくなってしまう。

 

役名:有馬 渚
俳優:石井杏奈(E-girls)

吹奏楽部のリーダー的存在で、クラリネット担当。明るく社交的な性格で努力家。木藤良、青島と幼なじみで、彼等がバンドを解散してからも、ずっと気にしている。

 

役名:安保 圭太
俳優:北村匠海(DISH//)

不良グループの一員。怪我でギターを弾けなくなってしまった青島を気遣い、正直な性格。

 

役名:高杢 金也
俳優:太賀

不良グループの一員。ムードメーカー的存在で、おバカなキャラクターで独特な存在感をもっている。

 

役名:桑田 勇治
俳優:佐野岳

不良グループの一員。表面上はチャラチャラしているが、本当は熱い気持ちを持っている。おしゃれ番長的な存在。

 

役名:陣内先輩
俳優:高畑裕太

バンドの演奏を邪魔しに来た、先輩不良グループの1人。

 

役名:古庄 芳喜
俳優:矢本悠馬

吹奏楽部のホルン担当。おかっぱ頭。

 

役名:木部 郁夫
俳優:藤原薫

吹奏楽部のホルン担当。赤い髪の毛。

 

役名:新田日奈子
俳優:田中日奈子

吹奏楽部のフルート担当。

 

役名:丸山凛
俳優:田中凛

吹奏楽部のフルート担当。

 

役名:向井 美和
俳優:水上京香

吹奏楽部のトロンボーン担当。

 

役名:波多優里花
俳優:高橋優里花

吹奏楽部のトロンボーン担当。

 

役名:井川 宏達
俳優:健太郎

吹奏楽部のサキソフォン担当。

 

役名:河西真帆
俳優:真田真帆

吹奏楽部のサキソフォン担当。

 

役名:根本浩志郎
俳優:北沢浩志郎

吹奏楽部のトランペット担当。

 

役名:音無瑞季
俳優:瑞季

吹奏楽部のトランペット担当。

 

役名:北爪嵩
俳優:北川嵩

吹奏楽部のユーフォニアム担当。

 

役名:伊達慶
俳優:伊藤慶

吹奏楽部のユーフォニアム担当。

 

役名:相田にこ
俳優:奈良岡にこ

吹奏楽部のチューバ担当。

 

役名:三沢なつみ
俳優:石崎なつみ

吹奏楽部のクラリネット担当。

 

役名:植木啓
俳優:穂坂啓

吹奏楽部のクラリネット担当。

 

役名:幡野なつ芽
俳優:陸奥なつ芽

吹奏楽部のクラリネット担当。

 

役名:時任杏奈
俳優:ついひじ杏奈

吹奏楽部のクラリネット担当。

 

役名:野瀬大成
俳優:草野大成

吹奏楽部のパーカッション担当。

 

役名:草刈 涼子
俳優:岡崎紗絵

吹奏楽部のパーカッション担当。

 

「仰げば尊し」第1話のあらすじ

ある日、横須賀埠頭近くの公園で、少年少女らによるブラスバンドの音が鳴り響いていた。指揮をとっているのは初老の男性。

 

その男性は「やさしく、丁寧に・・・」と声をかけながら、情熱的に指導をしている。名前は樋熊迎一。その姿を興味深く見つめているのが、美崎高校の校長・小田桐寛治。

 

美崎高校は問題のある生徒ばかりで、定年まであと1年しかない小田桐は、良い形で高校生活を送らせてあげたいと切に願っていて「今まで子どもたちの目線に合わせて接してきただろうか?」と感じていた。

 

そして、樋熊に美崎高校へ来て欲しいと頼み込み、一から生徒達への指導を見直すことを決意する。

 

まとめや感想

今回は、2016年7月17日から始まる、ドラマ「仰げば尊し」の舞台となる学校の撮影場所について調べてみました。

 

原作となった高校は「神奈川県立野庭高等学校」で、現在は他の高校と統合されて「神奈川県立横浜南陵高等学校」になっている事が分かりました。野庭高校の卒業生に、女優・高島礼子さんの名前があったのがちょっと意外。

 

そして、仰げば尊しの撮影場所として使われているのは、野庭高校の旧校舎や千葉県立館山高校の体育館や水産校舎が使用されているようです。

 

基本的にヤンキー系のドラマは好きなので、昔は「ビーバップハイスクール」や「ハイスクール落書き」なんかを見ていたのを思い出します。最近ではやっぱり「ROOKIES」が一番面白かったです。

 

週刊ザテレビジョンの「夏ドラマ見たい度総選挙」でも、仰げば尊しは1位に選ばれていたし、「ROOKIES」の脚本と監督を担当した2人がタッグを組んでいるので、かなり期待しているドラマの1つです。

 

【7月19日追記】

コメントをして頂いた皆様、本当にありがとうございました。間違いをご指摘していただいた箇所は、訂正いたしました。吹奏楽部に思い入れのある方や、実際に卒業された方など、いろいろな話を聞くことができてとても嬉しいです。

 

自分の卒業した学校や、知っている学校がドラマの舞台になるって本当に凄いです。吹奏楽部だけではなく、軽音楽部でバンドも盛んで、音楽が好きな高校だったんですね。

 

コメントで頂いた情報をまとめてみました。

・ロケ地に使われている千葉県立館山総合高等学校は、体育館などの一部で、高校の正門や屋上、全景は野庭高校のもの。

・校門とか自転車置き場は野庭高校。今は神奈川県教育委員会の施設として活用されている。

・校門前の撮影場所は旧・野庭高校を使用。屋上から見える景色に野庭団地が。

・神奈川県立野庭高校は、吹奏楽をする人間にはとても有名な高校。この学校を入りたくてわざわざ入学する生徒もいる位。

・野庭高は、A.リードという作曲家の曲が得意で、とくに88年の《春の猟犬》は名演とされている。また、93年の《ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲》というのも、やはり名演とされている。

・(23年前に野庭高を卒業した方)外観はそのままで、空からの映像も野庭の街並み。吹奏楽部に入る為に学力のレベルを下げてまで入学する程有名。他の生徒は制服をちゃんと着てる人が少なく、素行も悪い高校だったが、バンドも盛んで、音楽が好きな学校だった。みんな吹奏楽部を誇りに思っていた。(軽音部に入ってバンドをやられていたそうです)

 

本当にたくさんの情報をありがとうございました。これから、ますます「仰げば尊し」を見るのが楽しみになりました^^

 

 

スポンサードリンク




サブコンテンツ

このページの先頭へ